協会の事務局と同じ江東区亀戸にある亀戸天神には、
九州の太宰府天満宮にならって造られたという、「心字池」がある。
「心字池」
その名前の由来は、上から見ると、「心」の字を模した形になっているからとか。
「心字池」にかかる橋は、
門をくぐってすぐにある橋が、「太鼓橋 男橋」
「太鼓橋 男橋」は、今まで生きてきた“過去”を表す橋。
2つ目の橋、「平橋(ひらばし)」は、“現在”を表す橋。
そして、3つ目の橋は、「太鼓橋 女橋」で、“未来”を表す橋と言われているそう。
それぞれの橋を渡りながら、
“過去”について想いを馳せ
“現在”の幸せを感じ、
“未来”についてあこがれる…
楽しいひと時になりそうだ。